​受賞者コメント

Op.1 で受賞された方々のコメントです

Congratulations !

矢野 恒徳 様(ロングライフ賞)

暖かい雰囲気の中、とにかく楽しく弾けました。また、終演後のレセプションで、審査員の先生方や出演者どうし親しく会話でき、とても良い思い出になりました。ありがとうございました。ふだん仕事が忙しくてピアノの練習時間を捻出するのにも苦慮していますが、なんとか次回も参加して、またあの時の皆さまにお会いして楽しい音楽の時間を共有したいと思います。

山本 香 様(ロングライフ賞)

私が、入賞して、良いものか?と、思いながら、表彰状を、頂きました。私より、上手な人が、多々、いるなか、申し訳なく、思って、表彰状を、頂きました。しかし、福岡の予選を、通過してからは、数えきれないほど、練習しました。私は、アップライトしかないので、グランドピアノでの、練習に、ヤマハ や、島村 などに、月に一回以上は、行って、練習しました。表彰式後の懇親会で、その話を、したら、皆さん、納得していたようで、【グランドピアノで練習はやっていない】と言う人も、いました。その【グランド】の差で、入賞したのか。それとも、私の嫁さんが言うように、【私の体重も、点数に入れてもらった】のか?とにかく、嬉しい、表彰状でしたが、今は、それを忘れて、練習の、毎日です。今年、【予選落ち】でもするなら、周りから、【まぐれ!】と、言われそうなので、気が抜けません。福岡予選突破を目指して、毎日、練習しています。今年も、ピアノの発表の場を提供して頂き、感謝しています。

井澤 真理 様( ONTOMO賞 / 特別賞 )

今から30年ほど前のことでしょうか。その時に師事していた先生からピアノのレッスン中にこんなことを言われたのを今でも思い出します。「あなたの今のピアノはね、頭打ち状態なの。でも、音楽を好きだという気持ちを持ち続け、努力することによって、もっともっと今以上のステキな景色を見ることが出来るはずよ」と。

それ以来、色んな人と出会い、音楽との向き合い方を教えて頂き、私も私なりに続けていればきっと何かが見えてくるのではないか・・。そんな思いでピアノを続けてきて、ようやく少しずつ見えてくる景色が変わってきたのを感じます。

もちろん、今回の大人のピアノカーニバルへの参加。そして「ONTOMO賞」「特別賞」を頂いたことは、これから先のまだ見たことのない景色へと導いてくれる大切なきっかけとなってくれるでしょう。もちろん、今後の自分の努力が伴っての話ですが。

好きな音楽を自分の肉体を通して奏でられる幸福をしっかりと噛み締め、気力と体力の続く限り今後も自分の音楽を模索し続けていければ、これこそ私らしい人生と言えるかもしれません。最後に大人のピアノカーニバルop1でお世話になったスタッフの皆様、審査をしてくださった先生方、聴衆のみなさんにお礼を申し上げます。温かく見守ってくださりありがとうございました。

山﨑 照代 様・山崎 夏希 様( ONTOMO賞 )

ある日、ふと目にした新聞記事から始まりました。『大人のピアノカーニバル』何コレ⁉︎ 岡原慎也先生の顔写真がドーンと載っていて、「40歳以上の人しか参加出来ない…」え?40歳以下ではなく、40歳以上⁈ 心踊りました。隣に座っていた娘にすぐ報告!連弾で出ようと。娘も乗り気。よっしゃ、曲選びや!やりたくなったら止まらない性格。こんなに嬉しい企画ある?曲選びも楽しい。選んだ曲は、長年生きてきて初めて聴く曲。ユーチューブで一目惚れ。いや一耳惚れ⁉︎モシュコフスキーの「異国より『スペイン』『イタリア』」なんて素敵な曲なの⁉︎ 曲選びからテンションMAX。

早速楽譜を取り寄せ譜読み開始。娘が幼い頃からお世話になっている先生にレッスンもお願いし、準備を整え、10月に友人が開催している音楽会にてその曲を初披露。人前で弾いてみるとまだまだ未完成だと実感する。予選本番まであと二週間。娘はバリバリのOL。私はピアノ講師とピアノ伴奏のお仕事しているので、なかなか一緒に練習する時間が取れない(汗)。それぞれ個人練習(細かいパッセージのリズム練習や和音の響きなどを聴く練習)等をしたり、お互いのパートを録音してイヤホンで合わす練習をして、二人合わせられる時は5分でも10分でも….と、粘り強く頑張った。でも、ピアノの練習ってただがむしゃらに根性でやっても成果は出ない。いかに限られた時間を有効に活用し、工夫するか?それが大事。ソロで弾くよりそこが大変でした。練りに練って、いざ本番!

11月4日 三木楽器開成館サロン。いざ、いざ!演奏は程よい緊張感で、心から楽しんで弾けました。審査員の先生方は最後尾の席から多腕を振って大拍手‼︎ やった〜♡ 久しぶりの達成感を味わうことができました。

 

予選を見事通過し、次は3月の全国大会。「今度は暗譜で弾くで!」とえらい意気込んで娘に言いました。暗譜— 。若い頃は平気だったけど、この歳になるとかなり震える。でも暗譜するくらい練習しなきゃ!と、自分に喝を入れるつもりで暗譜を選択しました。楽譜がないとどれだけ怖いか…。でも全国大会まで5ヶ月もある!死ぬほど頑張ろう!娘も乗っかってくれました。よっしゃ‼︎更に更に気合いを入れて、3月の本番に向けて、努力と根性…いや、努力と工夫で寒い冬を乗り越えて、ジリジリと日が近づいて来た頃、これは本番前に人前で披露しておかないと、暗譜が怖いなぁ…と思い、ピティナピアノステップというステージに参加させて頂くことにしました。当日は手がかじかんで、心も冷たいまま。『スペイン』『イタリア』の陽気な太陽は何処へやら。ガッチガチで雪国のような凍りついた演奏でした。アドバイザーの先生からも「少し息を詰めている感じがもったいない。お互いの音を楽しんで音楽を広げて弾けるといいですね。」とコメント頂き、大いに反省。演奏直後は「やっぱり暗譜はやめようか…」と、弱気発言。娘は振り回されっぱなし。その時点で全国大会まであと一週間と迫っていました。一週間。弱気な私がタラタラ練習していると、娘が、「ママ、全然練習に気が入ってへんやん! せっかく全国大会出るんやったら、誰より1番上手に弾くんやで!」と。娘に、娘に叱られてしまいました。私は音大こそ出ていますが、幼い頃からコンクールなどはあまり経験なく、反対に娘は音大には行かず、幼い頃からコンクールにバンバン出て、全国大会一位も何度か獲得しているツワモノ。雑草から這い上がる力がみなぎっている。

娘の言葉で一念発起。最後の一瞬まで、一生懸命取り組もう‼︎ という気持ちが湧き出てきました。

 

3月30日当日は都合よく午後からの演奏時間でしたので、京都からでも朝合わせをしてから家を出る事が出来ました。最後まで、最後まで。悔いが残らぬよう頑張ろう!いよいよ本番。音楽の友ホール。素敵な響き。最高のピアノ!やるだけのことは精一杯やった。後は楽しんで弾くだけ。もちろん、暗譜。暗譜で弾ききりました‼︎ バンザーイ!めちゃくちゃ集中して、楽しんで。音を楽しむ→音楽 この境地を味わいました。達成感‼︎舞台袖でちょっと涙が出た。世の中には凄い人がいて、ちっぽけな私だけど、娘と私だけは頑張った事を知っている。あ、今こうしてコメント書きながら、また思い出してちょっと泣けてきた(笑)。

本番後、いろんな方から声を掛けて頂きました。「よかったよ〜」「よく暗譜でひけるよなぁ〜」等々。うん。自分で自分を褒めてあげたい♡

予選の大阪大会でお友達になったSさん。前日に本番を終えたにも関わらず、駆けつけてくれたけど、時間差で演奏し終わってました。けれど、わざわざ来てくれた事が嬉しかったです。出会いも宝物です。

 

最後に結果発表。ONTOMO賞 受賞‼︎ 音楽の友ホールでONTOMO賞! 素敵!ステキな賞をありがとうございました。東京の贅沢過ぎるお土産になりました。

下村 泰斗 様(大人 MUSICA賞)

音楽を通して、今回もまた、幸せな出会いがありました。
そのステージに初めて立った、音楽の友ホールの素晴らしい響き、演奏の前にも後にも熱い拍手をくださり、温かい言葉をかけてくださった先生方、心から音楽を楽しみ、すぐに打ち解けてしまったピアノ仲間、そして、大人MUSICA賞として、村井秀清先生からいただいた素敵な曲…
2日間の出来事とは思えないほどたくさんの出会いに、感謝の気持ちでいっぱいです。また、音楽の友ホールでピアノを弾きたい、ピアノ仲間に再会したいと思っています。ありがとうございました。

土屋 眞澄 様(メルセデス・ベンツ賞 / 特別賞)

この度は、メルセデスベンツ賞と特別賞を頂き、誠にありがとうございました。素敵な副賞を提供して頂いた企業、団体の皆様にこの場をお借りして御礼申し上げます。私は「プレカーニバル東京大会」から参加しましたが、この企画の発案と立ち上げ、そして運営に携わって頂いた皆様方の、きめ細やかな気配りと音楽に対する深い思いを随所に感じました。会場の華やかな飾りつけ、各演奏者の言葉が綴られたプログラム、聴衆の皆様の温かい笑顔と拍手に励まされ、勇気と力をもらって、自分の表現に集中し満喫できたことに心から感謝しております。

私の人生も半世紀を越えましたが、音楽は私にとって永遠のものです。今年はベートーヴェンの後期の作品に的を絞って勉強しているところで、ウィーンでの演奏という貴重な機会を頂いたことは非常にタイムリーで、私の音楽人生の更なる発展と深化に結びつくよう、有意義な旅にして参りたいと思っています。どうもありがとうございました。

大村 昭友 様(メルセデス・ベンツ賞 )

このたびは素晴らしい賞をいただき、身に余る光栄です。このようなカーニバルを立ち上げてくださった岡原先生をはじめ、審査員の先生方、スタッフの方々、協賛していただいた企業の皆様に対して、受賞以前の話としてまず演奏の機会を与えてくださったことに感謝の念に堪えません。

ずっと様々なジャンルの音楽を愛好してきましたが、とりわけ好きなのがスタンダードナンバーです。ジミー・ヴァン・ヒューゼンは私の大好きな作曲家のひとり、バット・ビューティフルは映画「南米珍道中」でビング・クロスビーが歌い、その後も多くの歌手に歌われてきました。

以前愛聴していたのはチェット・ベーカーがアルバム「セプテンバー・ソング」で歌っていたもの。最近のお気に入りは年齢差59歳で話題になったトニー・ベネットとレディー・ガガによるデュオ、曲の魅力を余す所なく伝える素晴らしい名唱です。

私より若い世代でスタンダードを愛好する人が減ってきており、バット・ビューティフルという曲の魅力もあまり知られてないように思いますので、情感豊かなバラードのスタンダード曲の典型と言えるこの楽曲について書かせていただければと思います。まずジョーニー・バークによる歌詞ですが、大意としては次のようになります。

 

  恋というのは、可笑しかったり、悲しかったり
  穏やかだったり、狂おしいものだったり
  いいものなのか悪いものなのか
  でも美しい
  遊びだったり大問題だったり
  涙であふれるときもあるし陽気にやれるときもある
  どちらにせよ心が痛むけど
  それでいいと思う

 

若いときには歌詞には関心が向かなかったのですが、年齢を重ねるに連れて詩を味わえるようになってきました。歌詞はLove is(恋というのは)で始まりますが、これは「人生というのは」と置き換えることもできるし、「でも美しい」は「だからこそ素晴らしい」と私なりに解釈しています。

そして、歌詞に寄り沿ったヴァン・ヒューゼンによるメロディーとハーモニーもまた見事です。Love is funny の部分には#C-D-A-A(オリジナル・キー ト長調)という音符があてられ、D→Aの5度の跳躍によってfunnyの意味が印象づけられます。コードはGmaj7、テンション・ノートが加わってちょっと蔭りがあるものの安定したトニック。

そのあとのor it's sad の部分はG-#F-♮Fと半音階で下がり、ちょっと沈んだ感じでささやくように歌われます。そこに当てられたコードもBm7♭5と、「あるいは悲しいもの」という言葉の意味に合わせるかのようです。このメロディーの音型は音程を徐々に上げながら2度繰り返されて小さなクライマックスを築き、そのあと、こういった矛盾した感情を包み込むかのような言葉but beautifulがG-B-B(ドイツ音名G-H-H)と歌われて、Aメロを構成しています。

 

この調子で楽曲解説をしていくとあまりに長くなりすぎるのでここまでにしておきますが、優れたスタンダードナンバーは歌詞と曲が一体となったクラシックの歌曲の伝統を正統的に受け継ぐものとだいうことがわかっていただけるのではないかと思います。

キース・ジャレットは、私の知る限りこの曲を2度、2004年にバルセロナとウィーンでソロ・コンサートのアンコールとして演奏しています。どちらも素晴らしく一方を選ぶということができず、今回はこの2つの演奏をいわば切り貼りして一つにした形で演奏させていただきました。

ジャズピアニストの場合、ソロであってもフレーズは右手中心のアプローチで、左手は常に弾かれるわけではなく強拍からリズムをずらしてタイミングよくコードを入れるという手法が多いもの。しかしキースの手法、特にバラードでは、和声が変わる所で必ず左手でルートを弾き、和声も開離を基本として両手でハーモニーを創るオーソドックスなもの。いわばクラシックのピアノ曲の王道的なヴォイシングで、その上にシンプルかつ絶妙なテンション・ノートを重ねています。

 

特筆したいのはアドリブに入った所からの、あくまでオリジナルのメロディーラインから決して乖離することなく有機的に展開されるアドリブラインと、内声の美しさ。そしてそこで随所に現れるカウンター・メロディーの存在です。ジャズピアノで充実した内声が聞かれる機会はそう多くはありません。しかもこの演奏では和声の流れから自然発生的に対旋律が現れるため、全く自然で作為的なところがありません。これを即興で創り出しているというのが全く信じられないところです。

終盤、中音域から高音域で奏でられるゆったりしたパッセージのメロディーライン、和声、カウンター・ラインはロマン派に現代的エッセンスを加えたような絶妙さ、そこからのエンディング、そして最後のアウトロダクションの部分も、ひとつのドラマの終わりを告げるようでまさに感動的。スタンダード曲のピアノソロとしての完成度はこれまでどんなピアニストも到達し得なかった域に達しています。

 

長文、それも受賞者コメントとしては全くふさわしくない、興味のない人にとってはおよそつまらないものになってしまって申し訳ありません。しかし私がピアノを弾きたいと思う動機は、自分の演奏を聴いてもらいたいというものではなく、その曲の魅力を聴く人に伝えたい、原曲、歌詞、アレンジすべて含めてその曲の素晴らしさを多くの人に伝えたい、ということに尽きます。その意味で、こういった内容が私の言いたかったことであり、今回受賞者コメントとしてこのような機会を与えていただいたこと、重ねて感謝申し上げます。ありがとうございました。

森田 順子 様・金坂 亜希  様(三木楽器賞 / 特別賞)

念願のウィーンと大阪での演奏の機会を頂きカーニバルの感激がずっと続いています。思い起こせば、わくわくする気持ちは最初にカーニバルを知った時からプレカーニバル、カーニバル本選を経た今も高まるばかりで、音楽を表現する喜びや真剣に向き合うことの大切さを改めて心に刻んでいます。多岐にわたる世界でご活躍の審査員の先生方からの温かいコメントの数々、応援してくれた方々、新しくできた音楽仲間、どれを取っても人生を豊かにしてくれたイベントでした。カーニバルを創設された岡原先生、関わったすべての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

八幡 正人 様(三木楽器賞)

ピアノカーニバルという響きとコンセプトは素晴らしいですね。これからもより多くの人たちがピアノに親しむ環境ができることを心より願っています。

それを支える主催者やスタッフの皆様、本当にお疲れ様です。おかげさまで楽しく参加できました。又、授賞ありがとうございます。他にライブが入っていて副賞コンサートに参加できのは残念です。ピアノカーニバルがこれからも多くの皆さんに支持されることを祈っています。ありがとうございました。」

 

下田 美幸 様・後藤 幸子 様(三木楽器賞)

本当に楽しかった大人のピアノカーニバル!!思いきって、勇気をふりしぼって、参加してよかったです。
まさか私達68才62才、大阪のおばちゃん(おばあちゃん)ペアが、湯山昭さんの増補版[こどもの国](音楽之友社)に新たに加えられた連弾「いいことがありそう」で入賞できるなんて!有難うございました。一番嬉しかったのは岡原先生に頂いた「センスあるやん!長いことセミナーしてきた甲斐があるわ」の講評でした。
48年間、毎日レッスンで練習はちょっとしかできないけど、楽しそうだから出よう!出ることに意義あり!二人で出れば、こわくない!の精神でドキドキしながら予選に臨みました。全国大会の日は44回目の発表会の日でしたが、全国大会に出られるようになったら発表会を変更しないと、と4月に変更しておいたお陰で予選突破、全国大会に出られてうれしいと思いながらまだ4ヵ月もあるから大丈夫と思っていたら、あっという間に全国大会、生徒のレッスンは休めないし、なかなか練習できなくて、直前は楽器店のピアノを借りて何時間か二人でこもって練習、当日も東京のノアスタジオに朝からこもって部分練習と本当に泥縄の練習で、後は笑顔でカバー!と大阪のおばちゃん根性で頑張りました。
岡原慎也先生に私の中学生の生徒を初めてレッスンして頂いたのが、約30年前、30代の凛凛しい(^.^)岡原先生の弾かれるピアノの美しい音色にびっくり!こういう風に弾くにはどうしたらよいか、脱力や演奏のコツなど、目から鱗のワクワクするレッスン、私もこんな風に習えたら、もっと、上手くなったかも?!と、その生徒が羨ましくなりました。
今回一緒に弾いた下田美幸さんとは、丁度その頃YAMAHAのピアノプレーヤスタッフとして、一緒にセミナーをしていた仕事仲間で、岡原先生のレッスンの話をする度に、「私もレッスン見たい!聞きたい!岡原先生、連れてきて、セミナーしてもらおうよ!!」と言われて実現した、美しい音を出すための脱力セミナー、ブルクミュラー、ソナチネなどの指導法を先生が説明しながら演奏して下さったり、様々な生徒が色々な曲を弾いてみるみる変わる[魔法の公開レッスン]など、私たちにとって先生のセミナーは血となり肉となりました。そして、何よりピアノって素敵、ピアノ弾きたいという気持ちが沸き上がるのが、岡原先生の主宰された大人のピアノカーニバルなのです。本当に有難うございました。又、Op2に向けてピアノを楽しんでいきます️♡

S  Y 様(三木楽器賞)

楽しく演奏できました!演奏後の大きな拍手、とても嬉しかったです。都合でレセプションに参加出来なかったことが残念です...。この度は賞までいただき大変光栄に思っております。ありがとうございました。

 

吉野 由美 様・大庭 晴美 様(三木楽器賞)

縁あって3年前に福岡で出会った先輩後輩デュオです。

自分たちが演奏を楽しみ、そして皆様に楽しんでいただく事をモットーとしておりました。そんな中で知ったこの大人のカーニバルは、最も主旨に共感するものでした。この度、受賞する事ができ、益々やる気に満ち溢れております。今回は私達の作曲、編曲したものも演奏しますが、これからも、共に白髪の生えるまで、まだまだ演奏を続けていきたいと思います。

 

井芹 達也 様(三木楽器賞)

ピアノカーニバルOp.1開催おめでとうございました♪試行錯誤の中、多くの苦労もあったと思いますが、Op.1がフィナーレを迎えたのは関係者の尽力の集大成だと思います。ピアノカーニバルOp.2、とても楽しみにしてます。

この度は、三木楽器賞を頂き、大変うれしく感激しました。ポピュラー部門でこのような機会は数少ないため、貴重な機会となりました。また、控え室やレセプションでは、各地の大人のピアノ仲間の方々と知り合いになり、それぞれの事情や環境の中でピアノを弾いている事を知り、刺激を受けました。また、普段は話すこともないであろうプロの審査員の方々が、気さくに話していただき、これは大きな参加賞です。

Op.2のプレカーニバルや全国大会の神楽坂で大人のピアノ仲間の素敵な演奏と素敵な仮装(笑)に会えることを楽しみに、次回も是非参加したいです。

 

柴田 千浪 様(三木楽器賞)

今回のイベントの趣旨を読んだ時に、かなり自由な発想と創意工夫の余地が与えられているなと感じました。コンクールと違って課題や基準があるわけではなく。あえて出場資格があるといえば「40歳以上」それだけ。そしてそらさんの描かれたカーニバルの絵をじっと見つめていると演奏者も観衆も一緒に楽しんでいる雰囲気。「コンクールではなく“カーニバル”ね、ふむふむ…」自分が披露できそうなクラシックからの一曲が頭に浮かびましたが、私よりずっと上手く弾く方が大勢参加されるだろうことは容易に予想できました。自分が普通にクラシック弾いても審査員をはじめ聴衆の皆さんはつまらないだろう・・・ならば「こんなピアノパフォーマンス、見たことない」と言われるようなものを作ろう! だいたいの方は真面目にしっかり弾かれるだろうから、私は笑いをとりにいく。しかも今の時代を感じつつ、国境も世代も性別も超えていくような内容で! なおかつ日本人が先進国・ニッポンを誇れるような内容で!・・と鼻息あらく自分の技量も顧みず、ポピュラーメドレーを作ったのでした。

プレ・カーニバルでは、本番前になってアレンジ稚拙だし、演奏仕上げきれなかった上に自分だけふざけているみたいでハズしたかも、という不安におそわれました。青息吐息の演奏でしたが「上手な演奏」を弾きにきたんじゃない。弾(はじ)けてしまえ!と腹を括って臨んだのがよかったのでしょうか?! 本選に向けては、再チャレンジの機会と時間を与えられた分、どうしても稚拙さをなくして垢抜けた演出にする必要がありました。自分のもちうるユーモアとエスプリ、使い果たした感ありますが、前例のない中でご来場の皆様にそれらが伝わったことが本当に嬉しかったです。

今後も「大人のピアノカーニバル」が、この大会に関わる多くの方々~企画・準備される事務局スタッフ・協賛されるスポンサー・会場に臨まれる審査員・演奏者・来場客~全ての皆様にとってピアノ音楽の持つ可能性に心躍らせる素敵なイベントになりますように!

 

江守 恵美 様(三木楽器賞)

ピアノカーニバルOp.1!ヒストリーの始まりに参加できたことの幸運!プレとカーニバル合わせて7枚の直筆のご講評は大きなパワーの源です!

 

中山 昌子 様(三木楽器賞)

母に勧められて何気なく参加したピアノカーニバル。
人前で演奏するというのは、私にとって一大事で、ほとんどの場合、変に構えてしまい、楽しむに至らず終わってしまい、悔いが残る… でも、人前だろうが、どこだろうが、もっと自分の好きなように思い切り演奏できたらどれだけ楽しいだろう、そういう自分になれるきっかけにしたいと思いました。それがピアノカーニバルの理念にも合っているように思いました。参加の目標は、舞台で自分が心から楽しむことでした。
予選・全国大会とも思った以上に暖かい雰囲気と盛大な拍手にとても助けられて、この目標は(自分基準では)何とか達成!それだけでも十分価値あることですが、このたび、それに加えて、三木楽器賞という素敵な賞をいただき、大変感謝しています。が、全国大会でいただいた審査員コメントは「もっと大暴れしてもよい」…… ということで、まだまだ大暴れして楽しむ余地がありそうです。受賞も含めたピアノカーニバルでの経験を励みに、ピアノの楽しみ方をさらに模索していこうと思います。

仕舘  洋子 様(三木楽器賞)

この度は記念すべき第1回目の大人のピアノカーニバルで三木楽器賞をいただき光栄に思っております。審査員の先生方、スタッフの皆様、ご来場いただきましたお客様に御礼申し上げます。また弾く機会をいただけることは練習に少々気合い(笑)も入りますしモチベーションがアップします。大人のピアノカーニバルでお知り合いになれた皆様との再会を心より楽しみにしております。

松本 澄乃 様(三木楽器賞)

大人のピアノカーニバル!!ワクワクドキドキ私の人生においてこれほど気持ちが高鳴ったことはなかったかもしれません。残りの人生!悔いなく生きたい!と思い再開した自分のピアノ、面倒くさがり屋で大嫌いだった練習も今では楽しい~♪♪♪この場面はこういう音色にしたい、ここは超軽やかに、ここは速さを妥協できない、私の技術ではとても無理かなと思えることでも、目指すものがあることは、生きていくうえでとても励みになるものだなぁってつくづく… やっぱりピアノ大好き~(*⌒▽⌒*) 

大人のピアノカーニバルでは、同じ思いであろうピアノファンの方たち、ステキな審査員の先生方とご一緒させていただいた上に、賞までいただき本当に感無量です!最期に、アドバイスやチャンス、環境を与えてくださった先生、音楽仲間、家族に感謝です。

 

Congratulations  again!