「ピアノの本」5-6月号

来月発行「ピアノの本」5-6月号に、西村由紀江さんが「大人のピアノカーニバル」について語ってくださった記事が掲載されます。祈る想いで過ごす時間が続いていますが、西村さんの温かなメッセージが皆さまの心に届きますよう♬

下記、「ピアノの本」よりご提供いただいた、大人のピアノ愛好者への貴重なアドバイスです。西村由紀江さん、素敵なアドバイスとインタビューをありがとうございます📕✨そして、この度関わってくださった全ての方々に感謝いたします。

写真:大竹直樹さん

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西村由紀江さんから 大人のピアノ愛好者へのアドバイス

Q1. 人前で弾くときに心がけたいことは? A1. 本番前に、本番のつもりで弾いてみることです。特に女性の方は衣装と靴を着けて試すといいですね。できれば誰かに名前を呼んでもらい、ピアノに向かい、お辞儀をして弾き、終わって礼をして拍手をもらうまで。思わぬ落とし穴があったり、発見があったりします。本番では、弾く前にテンポ感と最初の一音を頭に置いてから弾くとうまくいきますよ。

Q2. ステージに立つのが怖いです。緊張してしまいます。 A2.「これで地球がひっくり返るわけでもないし、楽しむのが一番だね」と思うこと。家で弾いていたとおりに、自分らしく。間違えてもいいんです。それが味になったりするし、間違えないようにこぢんまりしたらかえってどんどんつまらなくなると思 うので、思い切って弾きましょう。

Q3. 練習を楽しくするには? A3. クラシックだったら、その曲が作られた背景を調べたり、自分がなぜこの曲を弾こうと思ったのか原点にかえってみる。このメロディーが好きだと思ったら右手だけでじっくり味わって弾いてみる。CDをリラックスして聴いてみるのもいいですね。曲に興味が湧いてくると、自然に弾くときのタッチが変わってきますよ。

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